コマダラウスバカゲロウの幼虫

コマダラウスバカゲロウの幼虫

Dendroleon jesoensis


日陰、沢沿い、そういったところにある岩などが緑色の地衣類に覆われているところがよくある。 そんなところを見つけるとついつい探してしまう虫だ。 大抵のものは窪みや割れ目などにすっぽりとその身を隠し、大きなキバを180度に広げて獲物となる小動物が通りかかるのを待っている。 上手く擬態をしている個体を見つけるとよくもまあこれほどまでに地衣類を身につけたものだと感心してしまうが、その地衣類をどうやって体に着けるのかまではよく分からない。 おおよそ可動部分が届きそうに無い頭頂部にまでしっかりとつけているあたり、自分でくっつけているのだとも思えないのだが…。 自分の中では未だにそんな部分が引っかかっている。

2005年6月4日 長野県諏訪郡 EOS20D MP-E65mmf2.8 1-5×MacroPhoto 1/250 f9 ストロボ ISO100



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